アスペな大人-治療について

 

アスペルガーにおけるカウンセリングの重要性

2018/06/08更新

 アスペルガーの方は

 

 「融通がきかない」 

 

 「同時に2つのことができない」

 

 「スケジュール管理ができない」

 

 などといった特徴があるため、仕事が上手にできません。

 

 また、

 

 「冗談が通じない」

 

 「空気が読めない」

 

 「興味のあることしか反応しない」

 

 などといった特徴のせいで、日常会話もうまくいきません。

 

 

 仕事でもプライベートでも、人間関係に疲れ切っているのです。

 

 

 そして、そんな悩みを周りはわかってくれません。

 

 本人にとってこれが何よりも辛いことなのです。

 

 

 解決策として一番良いのは、症状について理解のある家族や友人がいることです。

 

 話せる人がいれば、自分で問題に気づき、アドバイスを貰いながら対策を講じることもできます。

 

 

 しかし残念ながら、周りに話せる人がいないという方がとても多いのです。

 

 そんな人のためにカウンセラーは存在します。

 

 

 アスペルガーを治療・改善していくにあたり、話を聞いてくれる人は必須。

 

 仕事の悩みや日常生活の悩みを打ち明けることで、カウンセラーは経験や知識をもとに適切な助言を与えてくれます。

 

 

 「大人の発達障害」を専門的に診てくれる医療機関ならカウンセラーが常駐しているところも多いです。

 

 そうでなくても医師が必要と判断すれば、カウンセリングを紹介してくれるでしょう。

 

 とにかく悩みを話すこと。それが治療への第一歩です。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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