アスペな大人の特徴

 

夢中になると話し続けてしまう

2012/09/28更新

 アスペルガーの私は、自分の好きなこととなると、夢中になって話してしまいます。

 

 相手のことも考えず、自分が何を話していたのかも覚えてないくらい夢中になります。

 

 相手が話しかけてきても、的はずれな返答をして、また自分の話をします。

 

 会話は一方的で、相手の話には興味を示しません。

 

 言葉のキャッチボールがうまくできないですし、しようともしないのです。

 

 話し方もアスペルガーに特徴的なもので、抑揚がなく、会話の間もありません。

 

 内容もあちこちにとびがちです。

 

 会話中、人の話を遮って、いきなり違う話を始めてしまうこともよくあります。

 

 好きなスポーツの話をしていたのに、急に好きな食べものの話をしてしまったりします。

 

 困惑する相手をよそに、ひとりで話し続けます。

 

 相手の唖然とした顔など気にもなりません。

 

 周りが見えなくなるくらい夢中になってしまうことは、アスペルガーの特徴の1つでもあります。

 

 夢中になって話してる時、私は人との距離感をつかめなくなっています。

 

 これもアスペルガーの特徴の1つです。

 

 相手に近寄りすぎたり、じっと目を見つめてしまったりします。

 

 その距離感で話すものですから、相手はその勢いにびっくりしてしまいます。

 

 相手が口をはさめない勢いでしゃべってしまい、会話としては冷え切っています。

 

 そして、「○○さん!もうその話はやめて!」とハッキリ言われるまで、気づかないのです。

 

 あなたにはこんな症状ありませんか?

 

夢中になると話し続けてしまう

「アスペ」な大人への接し方

 アスペな私は夢中になると話し続けてしまいます。

 

 相手が迷惑そうにしていても、表情から読み取ることができないので、話が止まりません。

 

 こんな私の一方的な会話に付きあわせてしまい、申し訳ないと思います。

 

 聞く方はとても疲れてしまうと思います。

 

 普通の人なら相手がちょっと飽きてきたなと感じたら、話題を変えるか、相手に話をふったりします。

 

 しかし、私は相手の表情を読むことが苦手なので、それもできません。

 

 できれば、会話の最中、話を整理するための助言をして頂けると助かります。

 

 例えば、

 

  • 「今はこの話をしよう」
  • 「話がずれたから元に戻そう」

 

 などを会話の中に挟んでもらえると、私もフッと冷静になれます。

 

 夢中で話していると周りの声が聞こえません。

 

 ほとんどパニック状態です。

 

 話にブレーキをかけたり、軌道修正してくれる人がいると本当に助かります。

 

 また、会話中、距離が近いと感じたら、「人と話すときは1mくらい離れて」などと具体的に指示してくれると理解が早まります。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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