アスペな大人の特徴

 

一度に2つのことをできない

2012/09/28更新

 普通の人なら、社会生活の中で、一度に2つの作業を同時にできると思います。

 

 例えば、「話を聞きながらメモをとる」といった作業です。

 

 特別難しいことではないでしょう。

 

 ところが、アスペな私にとっては、とても難しいのです。

 

 アスペルガー症候群の人には、複数の情報処理が苦手という特徴があります。

 

 話を聞くことに集中してしまうため、同時にメモを取ることは困難に感じます。

 

 頑張ってやってみても、メモを見ると、”ミミズの這ったような字”であることが多く、なんでできないんだろうと自己嫌悪に陥ることもあります。

 

 あなたにはこんな症状ありませんか?

 

スケジュール管理ができない

「アスペ」な大人への接し方

 アスペルガー症候群の人は、優先順位を決めることが苦手で、同時進行が必要な仕事は不向きです。

 

 指示を与えるときは、ひとつずつ、順を追って達成させるようにしてあげてください。
 =>アスペルガーの人への適切な指示の仕方

 

 また、アスペルガー症候群の人は筋肉や関節からの感覚が脳に伝わりにくいという特性を持っている人がいます。

 

 そのため不器用で、箸を持つのが苦手だったり、物をすぐに壊してしまったりします。

 

 当然、何かをしながら別のことをするのも苦手です。

 

 1つのことでも上手にできないのに、2つ以上となると、それはもう私にとっては至難の業なのです。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>【医師監修】アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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