アスペな大人の特徴

 

ガヤガヤとした環境が苦手

2013/03/18更新

 アスペな私は、ガヤガヤした場所がとても苦手です。

 

 アスペルガー症候群の特徴として、たくさんの情報の中から自分に必要な情報だけを取り出すこと(選択的注意)ができないというものがあります。

 

 普通の人は、ガヤガヤした場所でも友人と話しができます。

 

 それは、友人の声以外の音を無意識に遮断することができるからです。

 

 ところが、アスペルガー症候群の人は、騒がしい環境の中で、友人の声も友人以外の音もすべての音が耳に入ってきてしまいます。

 

 そのため、友人の声に集中できません。

 

 さらに、私の場合、選択的注意が出来ないだけでなく、たくさんの声が耳に入ってくることで、吐き気や頭痛を起こしてしまうことも多くあります。

 

 あなたにはこんな症状ありませんか?

 

ガヤガヤとした環境が苦手

「アスペ」な大人への接し方

 アスペな私は、ガヤガヤとした環境が苦手です。

 

 できれば、会話は静かなところでしたいと思います。

 

 騒がしいところでは会話をせず、どこか静かな喫茶店など落ち着いたところで会話してくれると助かります。

 

 アスペな大人にとって、仕事中の耳栓やノイズをキャンセルするヘッドホンは必需品ともいえます。

 

 騒音はカットして、会話は聞こえる耳栓というものがあるのです。

 

 余計な騒音が聞こえず、相手の声が聞こえやすくなります。

 

 どうか、不自然な場面で耳栓やヘッドホンをしていても、不思議に思わず、普通に接して頂けると嬉しいです。

 

 また、聴覚だけでなく、アスペルガー症候群には、感覚が正常に働かないといった特性があります。

 

 聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚などにおいて、普通の人と違った感じ方をしますので、接する際はどうか配慮していただけたらと思います。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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