「アスペ」な大人

 

アスペルガーのタイプ

2013/05/24更新

 アスペルガー症候群は、対人関係の特徴によって、3つのタイプ分かれます。

 

積極奇異型アスペルガー
  • 興味のあることであれば知らない人でも話しかけたり、馴れ馴れしく接したりする。
  • 必要以上に大きな声で話す。
  • 人と話す距離が近い。
  • 突然、知っている知識を一方的に話したりする。
  • 自分の言動によってトラブルが起こってもほとんど実感が無い。

 

受動型アスペルガー
  • 自分から積極的に人と接しない。誘われればつきあう程度。
  • 話しかけられても反応が乏しい。
  • そっけない態度をとる。
  • 集団の中で目立たない。
  • 他人と関わる努力をしている状態の人もいる。
  • 一見ではアスペルガー症候群とはわからない。
  • いろいろ気を使うので生きづらさを感じやすく神経を疲弊しやすいタイプ。

 

孤立型アスペルガー
  • 他人と関わるのが嫌い。
  • 一人でいるのが好き。
  • 一人でいるのが寂しいとは思わない。
  • 誰にも邪魔されたくないという思いが強い。

アスペルガー症候群の診断は専門医で

 上記のいずれかのタイプに似ているからといって、アスペルガー症候群であるとは限りません。

 

 性格が社交的な場合もありますし、物静かな性格でひとりでいるのが好きという人もいます。

 

 そういった人がすべて、アスペルガー症候群であるわけがありません。

 

 アスペルガー症候群を含む発達障害の診断には、専門医での受診が必須です。

 

 日常生活や社会生活に支障が出ていて、アスペルガー症候群かもしれないと思う方は、できるだけ早く受診しましょう。

 

 アスペルガー症候群も他の病気同様、早期発見、早期治療が重要です。

 

アスペ 診断 専門医

 

 

 

アスペな大人 監修 精神科医 クラーヴァラ

 アスペルガーと一口に言ってもさまざまタイプがあります。
 診察ではたくさんしゃべる患者さんもいれば、逆にほとんどしゃべらない方もいます。
 どうすれば本人の気持ちに寄り添えるのか、一番良い接し方を探りながら診療にあたってます。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>【医師監修】アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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