アスペな大人の特徴

 

冗談が通じない

2012/09/28更新

 大阪でお弁当を買った時、お店の方が「はい、500万円」と言われた時、本気でどうしようと思いました。

 

 もちろん、お店の方の冗談なのですが、アスペな私には冗談が通じず、「そんなに高いの!?」と真に受けてしまいました。

 

 こんな風に冗談が通じないというのも、アスペルガーの特徴のひとつです。

 

 一緒に御飯を食べていた友人が「食べ過ぎで死にそうだ~」と言ったので、「大変だ、病院に行こう」と真顔で返してしまったこともありました。

 

 「お前はバカだなぁ」と軽く言われただけでも、「私はバカなんだ」「頭が悪いんだ」と本気で受け取ってしまいます。

 

 「ピンチだね」と言われれば、私の人生ピンチなんだと思ってしまいます。

 

 あとで「あれは冗談だよ」と言われて、ホッと胸を撫で下ろしたこともあります。

 

 マイナス方面のことに対しても、過敏に反応しがちです。

 

 時には冗談を真に受けて本気で怒りだすことさえあります。

 

 あなたにはこんな症状ありませんか?

 

冗談が通じない

「アスペ」な大人への接し方

 アスペな大人には冗談が通じないことが多くあります。

 

 「顔が広い」といった慣用句を理解することも苦手です。

 

 「びっくりして2メートルくらい飛び上がったよ」と言われると、本気で真に受けて、「すごい、オリンピック出られるね」と大まじめに返してしまったりします。

 

 もし冗談を言う時は、「これは冗談なんだけどね」と前もって言うとよいでしょう。

 

 冗談を言った後、アスペな大人から、「なんでそんなこと言うの?」と反発されることもありますので、「比喩だから深い意味はないんだよ」と教えてあげてください。

 

 ただ、これだけ気を使うくらいなら、冗談の類は言わないほうが賢明かと思います。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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