アスペな大人の特徴

 

同音異義語を理解できない

 アスペな私は、同音異義語が理解しにくいことがあります。

 

 例えば、「早い」と「速い」です。
 「はやくして」と言われた時、時間的に早くするのか、動作の速度をあげる意味の速くなのか、分からないことがありました。
 普通の人なら、そのときの状況に応じて判断できるのでしょうが、私は分からず、無意味にアタフタしてしまいました。

「アスペ」な大人への接し方

 アスペな私は、同音異義語を理解できないことがあります。スピードなら「速度○kmにして」、時間なら「短時間で」と言い換えるなど、具体的にしてもらえると助かります。

 

 普通に人なら同音異義語でも話の流れから正しい意味を汲み取ることができると思います。しかし、アスペルガー症候群の人は状況理解が苦手なので、それがとても苦手です。間違った解釈をしたまま話が進み、とんでもない誤解が生じていたことに、後になって気づくことも少なくありません。

 

 また、適宜確認して、話のすり合わせをしておきましょう。アスペルガーの方の仕事をフォローをするためにもとても重要なポイントです。

アスペルガー症候群の診断や治療は専門の医療機関にてお受けください。 =>アスペルガー症候群の大人が行く病院