アスペルガーと二次障害-二次障害を防ぐためには

 

二次障害を防ぐためには

2014/07/27更新

 アスペルガー症候群を抱える方にとって、アスペルガー症候群が持つ特性に対処するだけでも大変ですが、いかに二次障害を防ぐかというところも大変重要になってきます

 

 二次障害を防ぐために抑えておきたいポイントを紹介します。

 

理解者を見つける

 自分のアスペルガー症候群の特徴的な言動に対して、周りの人全てに理解を求めるのはとても大変なことです。

 

 だれか1人でも理解者を見つけることが大切です。

 

 友人、知人、家族、恋人、医師、カウンセラー、ジョブコーチなどから率直に話しできる人を見つけましょう。

 

 私もある友人にアスペルガーであることを打ち明けました。

 

 友人は何か事あるたびに私の良くない言動を指摘してくれたり、アドバイスしてくれたりしてました。

 

 おかげでとても心強く感じ、1人で悩みを抱える心細さがなくなりました。

 

 理解者をみつけることは心の平穏に繋がります。

 

 うつ病などの精神疾患を防ぐための一番の防止策といえると思います。

 

規則正しい生活を送る

 毎日を規則正しく送ることが大切です。

 

 休息やプライベートな時間をつくって、ゆとりのある生活を送りましょう。

 

 アスペルガー症候群の人は夢中になってしまうと、時間を忘れて作業してしまいます。

 

 残業や夜更かしをしてしまい、生活のリズムが乱れます。

 

 そうなると、ゆとりのある生活からは遠ざかり、ますます生活に混乱をもたらすという悪循環に陥ってしまいます。

 

 規則正しい生活を心がけ、計画的に休息をいれるようにしましょう。

 

 メリハリのある生活をすることで心が安定します。

 

アスペルガー 二次障害

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>【医師監修】アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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