発達障害の子どもにみられる行動

 

発達障害の子どもにみられる行動

2018/05/06更新

 発達障害の子どもには特徴的な行動があります。

 

 アスペルガー症候群かもしれないと思っている大人の方は、小さい頃にこのような行動はなかったか思い出してみてください。

 

 また、お子さんがいる方は、このような行動がないかチェックしてみてください。

 

  • 授業に集中できない。
  • じっとしていられず、授業中でも歩きまわったりしている。
  • ケンカが多い。
  • 1人で遊ぶことが多い。
  • 忘れ物が多い。
  • 特定の物を集めたり、何かにこだわって暗記したりする。
  • 体育や図工が苦手。

 

アスペルガー症候群 子供

 

 もちろんこれらの行動を「ただの子供らしさ」と見ることもできます。

 

 ただ、いつまでも気づかずに見過ごしてしまうと、生きづらさとずっと付き合っていくことになります。

 

 度を越えた行動が目立つ場合は、医療機関で相談しましょう。

 

アスペな大人 監修 精神科医 クラーヴァラ

お子さんを診察しているとさまざまな才能の芽と出会います。
「ひたすらビンのふたを集める」「電車が走っているところをずっと見ている」「駅の名前をすらすら言える」「過度にファンタジーの世界にのめり込む。たまに戻ってこれないことがある」
驚かされることや勉強になることも多いです。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>【医師監修】アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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