「アスペ」な大人

 

強迫性障害

2013/05/01更新

 強迫性障害は、何かの考えにとらわれ、それを解消するための行為を繰り返してしまう病気です。

 

 手洗いや戸締まりなど、ひとつのものごととらわれて、何回も繰り返してしまいます。

 

 特定のものに対して頑固になったり、強くこだわったり、一定の行動を繰り返したりする点がアスペルガー症候群と似ています。

 

アスペルガー 強迫性障害

強迫性障害とアスペルガー症候群の違い

 

アスペルガー症候群の症状 似ている強迫性障害の症状
ものを何でもとっておく ごみが溜まり日常生活がままならなくなる
家に帰ると着ていた服をすぐに洗濯機に入れる ちょっとでも汚れた服は捨てる
ものの位置にこだわる 財布の中身がきちんと揃っているか気になって仕方ない

 

 アスペルガー症候群と強迫性障害は似ている部分があります。

 

 しかし、強迫性障害の場合は、日常生活に支障をきたすほど酷い症状が現れます。

 

 例えば、汚染を恐れるあまり外出ができなかったり、ゴミを溜めることにこだわって”ゴミ屋敷”になってしまったりします。

 

 詳しくは=>強迫性障害の様々な症状

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>【医師監修】アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


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