「アスペ」な大人

 

「アスペな大人」が取得できる手帳は?

2018/04/15更新

 「アスペな大人」の方は「周りとうまくコミュニケーションがとれない」「仕事が長続きしない」などといった問題を抱えていて、日々生きづらさを抱えながら生活しています。

 

 そんなアスペルガーや発達障害の方に自立促進や社会参加のための支援制度が用意されています。

 

 手帳制度もその一つです。

 

 アスペルガーや発達障害の方が取得できるのは精神障害者保健福祉手帳です。

 

精神障害者保健福祉手帳|厚生労働省

 

 しかし、病院でアスペルガーと診断されただけで必ず取得できるわけではなく、一定の条件が必要となります。

 

 手帳を取得したい場合、まずは主治医の先生に相談してください。

 

 申請は市町村の担当窓口で行います。

 

 その後、精神保健福祉センターで審査が行われ、認められると手帳を取得できます。

 

 ちなみに療育手帳は知的障害のある方のための手帳ですので、知的には問題がない「アスペな大人」は対象外となります。

 

 

 

 いかがでしたか?

 

 アスペルガーなど発達障害の方は「精神障害者保健福祉手帳」の取得を検討してみましょう。

 

 手帳を取得できれば生きづらさから少し開放されるはずです。

 

 ぜひ参考にしてみてください。

”生きにくさ”を感じるようなら医療機関へ

 このサイトを見て自分もしくは配偶者や家族など、身近な人がアスペなのでは?と思う方がいるかもしれません。

 仕事や日常生活に支障をきたすほど”生きにくさ”を感じるようでしたら病院で診てもらいましょう。

 大切なのは自己判断しないことです。正確な診断は医療機関で行われます。
 =>【医師監修】アスペルガー症候群の大人が行く病院

 また、仕事が続かない、うまくできないといった悩みを抱えた方のために就労支援機関が設けられています。
 =>「アスペな大人」に向いている仕事や就労支援


data-ad-client="ca-pub-0638394725831628"
data-ad-slot="9489632137">


「アスペな大人」が取得できる手帳は?関連ページ

こう聞かれたらこう答えよう!「アスペ」な大人のための会話集
アスペルガーの方は何気ない雑談でさえ難しく感じます。「話のきっかけが分からない」「始めのひとことが出てこない」という方は参考にしてください。アスペルガーでない人で会話にお困りの方も是非。
「アスペ」な日々を助けてくれる良き理解者を見つけよう
”アスペ”な症状により日常生活がままならないほど生きづらさを感じるようなら医師に相談することも大切です。それだけでなく日々の生活をサポートしてもらう上で身近な理解者を見つけることもとても大切です。
向いている仕事や就労支援
「うまく仕事ができない」「仕事が長続きしない」という方いませんか?もしかすると「コミュニケーションが苦手」「行動に強いこだわり」という特性を持つ「アスペな大人」なのかもしれません。向いている仕事や就労支援について紹介します。
マインドフルネス呼吸法で心を落ち着かせよう
ストレス社会では事ある毎にイライラしたり、ネガティブになってしまいがち。自信がなくて人前で緊張しちゃう。そんな気分をマインドフルネス呼吸法でリセットしましょう。