「アスペ」な大人

 

てんかん

 てんかんは、アスペルガー症候群の約10%が併発するといわれています。

 

 てんかんとは、日常的にてんかん発作を繰り返す脳の病気です。てんかん発作は手足や全身の痙攣、意識障害などの症状が起こり、脳内の一部で過剰な電気が放出された時に起こります。そのきっかけや発作の様子はさまざまです。放っておくと事故に繋がったり、脳の機能に影響を及ぼすことがあります。

合併しやすい理由は解明されていない

 原因としては、遺伝が関わっていたり、出生時や出生後に事故や病気で脳の損傷を受けたりしたなどがあります。およそ100人に1人で起こる症状です。

 

 てんかんもアスペルガー症候群の脳の機能障害が関わっている病気ですが、なぜアスペルガー症候群の人がてんかんを併発することが多いのかはまだ解明されていません。

アスペルガー症候群の診断や治療は専門の医療機関にてお受けください。 =>アスペルガー症候群の大人が行く病院

 

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